日刊サイゾーで『サバカン SABAKAN』の記事を書きました。
このサイトの作品評にも書いた通り、令和だというのにド直球な子どもの冒険譚に驚いた作品だった。
最近、お母さん役が多い尾野真千子についても触れています。
リアルサウンドでは、『ジュラシック・ワールド』『海上48hours』などのモンスター・パニック、アニマル・パニック市場がどうやって開拓されて今にいたるかをざっくりとまとめたコラムを書きました。
ざっくりじゃないと、一冊の本ができてしまうので……
「サメ映画」がどうやって量産体制に入ったかなどにも触れています。
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