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日刊サイゾーで『女神の継承』の記事を書きました。
個人的にホラーというより、おバカ映画としての要素が勝っているように感じた作品でした。
何回も見直したいという作品ではないけど、記事を書くために、リアル試写での記憶を確かめるために、オンラインで観直し、また『哭声／コクソン』も久しぶりに観直した。
『哭声／コクソン』は時間も長くて、くどいけど、今作はスマートに仕上がっていたのが良かった。
同じく日刊サイゾーで『劇場版 ねこ物件』の記事を書きました。
『女神の継承』と全く異なる作品ですが、試写案内が届いたものはオールジャンル観てますから!!
ドラマやアニメの劇場版は、毎回元のシリーズを全部観たりもするけど、「ねこ物件」に関してはパスした。
だけど、ドラマを観ていなくても理解できる作品に仕上がっているから、ほとんど支障はない。
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