新作映画紹介『ファースト・マン』

作品情報

デイミアン・チャゼルの3度目の長編メジャー作品『ファースト・マン』

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。アームストロングの妻ジャネット役に、『蜘蛛の巣を払う女』やテレビシリーズ『ザ・クラウン』で活躍するクレア・フォイ。そのほかの共演にジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー。脚本は『スポットライト 世紀のスクープ』『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』などノンフクションをベースとした作品が得意なジョシュ・シンガー。

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映画『ファースト・マン』の魅力とおすすめポイントを紹介!

デイミアン・チャゼル監督の分岐点

映画『ファースト・マン』の魅力とおすすめポイントを紹介!

『ラ・ラ・ランド』『セッション』では自分の音楽経験をフルに活かした作品で認められたデイミアン・チャゼル監督が次に挑むのは、人類で初めて月に行ったことで知られるニール・アームストロングの自伝「ファーストマン」の映画化。

今までは自分の得意分野であったが、今回はノンフィクション物を映像化するという全く違う試みでもあり、デイミアン・チャゼル監督にとって分岐点となる作品であることは間違いなく、この映画の評価で今後の作品がどうなるか決まるだろう。

失敗であれば、音楽業界を描く作風に戻るだろうが、それはそれで個人的には嬉しいから複雑な気持ちでもある。

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みんな大好きライアン・ゴズリング

海外では「ライアン・ゴズリングが好きな100の理由」という本まで出版されているほど高感度の高い俳優として有名なライアン・ゴズリング。

それはどうやらファンや家族だけではなく、映画関係者みんなに親切で優しいとの高評価があり、しかも演技派とくれば使わない手はないということで映画人に愛される俳優。

おまけにミュージシャンでもあるということから、デイミアン・チャゼルにとってはやりやすいのだろう。

『プッシャー』『ネオン・デーモン』で知られるニコラス・ウィンディング・レフン監督も『ドライブ』『オンリー・ゴット』でライアンを起用。今でも仲良しでライアンの監督作品『ロスト・リバー』製作の後押しをしたほど。

注目俳優コリー・ストール

テレビドラマや映画でひょっこりと登場する俳優コリー・ストール。

主役を演じることはあまりないが、名脇役として多くのテレビドラマや映画に出演している。

おすすめはコリー・ストールの数少ない主演作『ストレイン』

『パシフィック・リム』『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロが自分の小説作品でのちにコミック化もされた「ストレイン」シリーズを自ら映像化したヴァンパイアと人類との戦争を描いたSFサバイバル・アクション!!

別の記事で特集したいと思うが、とにかくいろいろと凄いドラマだった。

今回はバズ・オルドン(月面着陸船操縦士)役で人類に2番目に月に降り立った人物を演じた。

実はこのバズ・オルドン、2018年に「私たちは月に行ってない」と発言した人物だが、どんなキャラクターとして描かれているかが気になるところ。

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アポロ11号のコンピューターはファミコン以下

人類で最も危険なミッション。

というのもアポロ11号に搭載されたコンピューターはファミコンの性能以下でガラクタで飛ぼうとしている様なものだったらしい。

しかもアポロ1号は火災によって、乗組員全員死亡していて、成功したことが一度もないという無謀中の無謀なチャレンジだった。

そもそも、その後に誰も月に行ってないのは何故なのか...月に到着したのはフェイク映像で実は未だ誰も月になど行ってないという都市伝説は、この最悪の状況で行けるわけがないという風潮が発端ではないだろうか。

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3種類のカメラで臨場感MAX

IMAXカメラ、35ミリ、16ミリカメラを駆使し、ニール・アームストロングの視点で月に降りる瞬間や月にたどり着くまでの恐怖感などなど...臨場感MAXに仕上がっている。

デイミアン・チャゼルが手を出した宇宙という壮大過ぎるアートに見合う映像体感は映画館で観ないともったいない!!

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