累計5000億円以上の世界興行収入を記録しているこの『ジュラシック』シリーズに関して、全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION/2022年6月10日全米公開予定)が、邦題『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』として、2022年7月29日(金)に日本公開されることが決定!
さらに、ベールに包まれている本作の物語を垣間見ることの出来る新映像満載の最新予告が到着!!
「インチキではなく本物を見せたかった 手で本当に触れられるものを」という「ジュラシック・パーク」の創世者ジョン・ハモンドの思いを吐露する台詞で幕を開ける本映像。
映像の冒頭ではオーウェン(クリス・プラット)が馬に乗りながらパラサウロロフスとともに草原を駆け回る様や、クレア(ブライス・ダラス・ハワード)とメイジー(イザベラ・サーモン)ら大勢の人々の前で毅然と佇むアパトサウルスの姿などハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちが、我々人類が住む現代社会で息づく圧巻の光景が映し出されていく。
そして、ファン待望の『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、前作でカムバックしたイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)といったレジェンドキャラクター達も登場!さらにはディワンダ・ワイズ演じる正体が謎に包まれた新キャラクターのほか、本作で新たに登場するフサフサの毛が生えた羽毛恐竜やお馴染みのブルー、そして、ブルーによく似た小さなラプトル…と新キャラクター&新恐竜たちの姿も続々と明らかに!
恐竜たちが街中を縦横無尽に暴れまくり、さらには空中でも飛行機を襲撃するなど、『ジュラシック』シリーズらしい、かつ、恐竜が世界に放たれた最新作ならではのスリリングで迫力に満ち溢れたアクションも満載!シリーズ最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてフルスケールアップを果たした本作の最新映像に注目!
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
【出演】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、 ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ、マムドゥ・アチー、BD・ウォン、オマール・シー、イザベラ・サーモン、キャンベル・スコット、ジャスティス・スミス、スコット・ヘイズ、ディーチェン・ラックマン、ダニエラ・ピネダ
【監督】コリン・トレヴォロウ
【脚本】エミリー・カーマイケル、コリン・トレヴォロウ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【ストーリー原案】デレク・コノリー、コリン・トレヴォロウ
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービシャー、コリン・トレヴォロウ
◆公式HP:https://www.jurassicworld.jp/
◆公式Facebook: https://www.facebook.com/jurassicworld.movie.jp
◆公式Twitter: https://twitter.com/jurassicworldjp
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
コメントを書く