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THE映画紹介『奥さまは魔女』

THE映画紹介とは?

THE映画紹介とは…劇場公開中には観れなかったもの、公開中に観たんだけれども…レビューする前にリリースされてしまったもの、単純に旧作と言われるものを独自の偏見と趣味嗜好強めに紹介するもの。

アメリカ映画、インド映画、ドイツ映画、アジア映画、アニメ、ドキュメンタリー….なんでもあり!!

今回紹介するのは『奥さまは魔女』

作品情報

魔法界から人間界に魔法を使わない普通の生活や恋を求めてやって来た『ムーラン・ルージュ』『スキャンダル』のニコール・キッドマンが演じるイザベル。『ダークナイト』『スルース』のマイケル・ケインが演じる父ナイジェルの監視の目もありながら、普通の生活をはじめようとする。一方、『パパVS新しいパパ2』『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』のウィル・フェレル演じる主演映画がコケ続けてテレビ俳優に転身を余儀なくされたハリウッド・スターであるジャックにテレビドラマ『奥様は魔女』のリメイク企画が舞い込んでくる。ジャックは自分が中心のドラマにしたいために、主演女優に注目が集まらない様に無名女優や素人を集めてオーディションを行う中、偶然すれ違ったイザベルと出会い、イザベルをスカウトしたことで本物の魔女がドラマで魔女を演じることとなってしまい…

『奥さまは魔女』基本情報

2005年製作/103分/アメリカ
原題:Bewitched

監督: 『ユー・ガット・メール』のノーラ・エフロン

出演:ニコール・キッドマン、ウィル・フェレル、マイケル・ケイン、ジェイソン・シュワルツマン、スティーヴ・カレル、キャロル・シェリー、シャーリー・マクレーン、クリスティン・チェノウィスほか

『奥さまは魔女 』おすすめポイント

実はこの作品…リメイクではない!

若い世代でブランドのサマンサタバサが『奥さまは魔女』のサマンサと娘のタバサから名前をとったということを知っているのだろうか。

当時日本でも人気となり、2004年には米倉涼子主演で日本リメイクされた1964~1972年に放送されたテレビドラマ『奥さまは魔女』を『ユー・ガット・メール』『めぐり逢えたら』のノーラ・エフロン監督によって、劇中で『奥様の魔女』をリメイク版を製作するという一周回った映画版を完成させた。

ニコールが当時38歳とは思えないぐらいキュート

この映画はなんと言ってもニコール・キッドマンがキュート!!今までにも美しさの中ににじみ出てしまう可愛らしさというのはあったのだが、 信じられないことにラブコメ自体があまり出演経験がないのにも関わらず、テンション的には20代の設定なのだろうか…当時38歳でここまで可愛い演技をするのは、さすがベテラン女優!!

ドラマの設定と実生活を混合してしまって、ダーリンに嫉妬していたずらをする姿やちょっとしたしぐさがとても印象深い。

この映画はニコールを観ているだけでも成立してしまう作品でもあるのだ。

製作にアダム・マッケイも参加

ウィル・フェレル主演のコメディにアダム・マッケイありと言わんばかりに今回もアダム・マッケイが製作に参加している。

同時にこちらもアダム・マッケイ作品の常連であるスティーヴ・カレルも出演しており、コメディパートがどことなく「俺たち」シリーズに似ている点にも注目!ニコールの可愛らしさとアダム・マッケイ製のコメディパートが見事にマッチングしているのだ

クリスティン・チェノウィスの出演はニコールの推薦で実現した

イザベルのおせっかいな隣人マリア役として、『glee』『アメリカン・ゴッズ』などでもお馴染みのミュージカル女優クリスティン・チェノウィスが出演している。

これは当時ミュージカル『ウィキッド』に出演していため、魔女つながりのキャスティングかと思えば、実は『ウィキッド』を観て感動したニコール・キッドマンによる推薦でのキャスティングだった。

更にクリスティンが『ウィキッド』で共演したキャロル・シェリーを推薦し、キャロル・シェリーはクララおばさん役にキャスティングされた。

『かわいい魔女ジニー』のリメイク企画はどこへ..

『奥さまは魔女』と同じく『わんぱくデニス』『うちのママは世界一』といったシットコムを多く手掛けたスクリーン・ジェムズが製作し、『奥さまは魔女』と同時期に放送されて人気を二分化していると言われていた作品が『かわいい魔女ジニー』だ。

今回の映画化にあたって、『かわいい魔女ジニー』にもリメイク企画も浮上し、キーラ・ナイトレイやジェシカ・アルバなどが候補に挙がっていたが、実現には至っていないが、エマ・ワトソンにオファーがあったという噂もあったりと、企画自体は生きているらしい。

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