Netflixオリジナル作品として、アメリカ人が慣れ親しんでいる「レゴ」や「トランスフォーマー」「パワーレンジャー」などのおもちゃの歴史を追った『ボクらを作ったオモチャたち』を制作したクリエイターのブライアン・ヴォルク・ワイスが今度は「映画」をテーマとしたドキュメンタリー『ボクらを作った映画たち』が日本でも11月29日からNetflixで配信開始される。
記念すべきシーズン1は『ホーム・アローン』『ダイ・ハード』『ダーティ・ダンシング』『ゴーストバスターズ』の80年代を中心とした4作品。
当時の撮影秘話や失敗談、マーケティングに至るまで映画のバックサイドを描いている。またDVDなどの映像特典などでは語られなかったことにも追求していて、映画ファンなら必見の内容となっている。
Netflixオリジナル作品『ボクらを作った映画たち』は2019年11月29日配信予定
- ネットもSNSも遮断されたインドの全寮制女子高を舞台に、少女たちは”自分”とは何者なのかに葛藤する!!『女子高生は泣かない』
- 第96回アカデミー賞:映画評論家バフィー吉川の最終受賞予想!事実上『オッペンハイマー』のひとり勝ち状態か?!
- インド音楽界の歴史が動いた!22年ぶりのメジャーガールズユニット”W.i.S.H.”誕生!K-POPに次ぐ世界市場を狙う!!
- この映画語らせて!ズバッと評論!!『マダム・ウェブ』始まらないドラマのプロローグを観ているような感覚になるが、若手女優たちが唯一の救い!!
- 【ちょこっとレビュー】地域復興ムービーとして応援したい気持ちを裏切るほど中途半端な主人公像『レディ加賀』
コメントを書く