引退した保安官の男とその妻が、亡くなった息子が残した孫を危険な家族から守ろうと闘うサスペンス『Let Him Go』が11月6日からアメリカで公開される。
ラリー・ワトソンが2013年に発表した同名小説が原作となっており、セレーナ・ゴメス主演のラブロマンス映画『恋するモンテカルロ』のトーマス・ベズーチャが監督・脚本を務める。
主演にはザック・スナイダー監督作品『マン・オブ・スティール』でスーパーマン(カルエル)ことクラーク・ケントの育ての親夫婦としても共演したケヴィン・コスナーとダイアン・レインが抜擢された。
共演には『ルーシー・イン・ザ・スカイ』『テッド・バンディ』のジェフリー・ドノヴァン、『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』『キングコング: 髑髏島の巨神』のウィル・ブリテン、『マレフィセント2』『ファントム・スレッド』のレスリー・マンヴィルなど
映画『Let Him Go』は11月6日アメリカ公開予定・日本公開日は未定

- 今年デビュー20周年!ジョナス・ブラザーズがホリデーシーズンに贈るドタバタ・ファミリー映画『ベリー・ジョナス・クリスマス・ムービー』
- 第38回東京国際映画祭作品レビュー:10:『老人と車』
- 第38回東京国際映画祭作品レビュー:09:『一つの夜と三つの夏』
- 第38回東京国際映画祭作品レビュー:08:『明日のミンジェ』
- 第38回東京国際映画祭作品レビュー:07:『ドリームズ』


コメントを書く